居酒屋🏮未結
本サイトは、気ままな主夫の家庭料理を掲載した料理ブログです。
空の検索で55件の結果が見つかりました。
- たらとたっぷり野菜のカレー風味煮
大根、キャベツ、玉ねぎをたっぷり使ってつくりました。 味付けは、カレー粉、鶏ガラ、胡椒、生姜です。 今回工夫したポイントは、1)大根の厚さを1cm程度と薄めの銀杏切りにして火を通りやすくしたこと、2)大根と玉ねぎを先に煮てから、次いでたらを加え、最後にキャベツを加えて煮たことです。全ての食材がふっくら仕上がりました。 前回より美味しくできました。
- 豚肉とたっぷり野菜のガーリックオイスター炒め
キャベツ、ニラ、にんじん、玉ねぎをたっぷり使った肉野菜炒めを作りました。 味付けは、お決まりのパターンですが、ニンニク、塩、胡椒、鶏ガラ、オイスターソース、醤油、そして、片栗粉(水でときます)です。 今回工夫したポイントは、豚肉を最初に炒めたのち、フライパンから出して焼きすぎないうようにしたこでしょうか。フライパンに残る肉の油やニンニクを使って野菜をしっかり炒め、最後に肉を戻しいれました。
- たらとブロッコリーのカレー風味煮
たら、ブロッコリー、玉ねぎ、ミニトマト、油揚げをカレー粉と鶏ガラと香草で煮込んでみました。とっても優しい味で少しばかり胃が疲れている時は良いかもしれません。 分量は、たら2切、ブロッコリー房10個、玉ねぎ1/2個、ミニトマト8個、油揚げ1枚に対して、水500ml、鶏ガラ大1、カレー粉小1/4、胡椒少々です。カレー粉の分量はその日の体調や気分で変えるのが良いと思います。これを作った時は薄味で食べたい気分でしたので少なめにしています。
- 豚肉と白菜のオイスター炒め
肉野菜炒めは、豚肉、にんじん、玉ねぎ、そしてキャベツが高価なので白菜で作りました。 味付けは、1)ニンニク、塩、胡椒、2)鶏ガラ、オイスターソース、醤油、片栗粉です。 油を熱したフライパンに1)の調味料で具材を炒めます。と言っても、フライパンから溢れるので無理せず「肉」、「にんじんと玉ねぎ」、「白菜」は別々に炒めて最後に統合します。具材を炒めてから水に2)を溶き、フライパンに加えて汁が概ねなくなるまで炒めました。美味しいです。
- 今日の食卓
今日は、3品作りました。 青梗菜と油揚げともやしのナムル、こんにゃくとちくわのピリ辛きんぴら、ピリ辛なめたけです。どれも、常備菜。 辛くするのが好きなようです(^^)
- 今日の食卓
今日のお昼ご飯は、いわし大根、蓮根と椎茸とししとうの塩麹焼き、ナスのポン酢焼き、小松菜ともやしと油揚げのナムル、そして、玄米ご飯でした。
- かぶの千枚漬け
酢、砂糖、昆布、赤唐辛子をビニール袋に入れて、切ったかぶを漬けこみます。 大きめのかぶ2つ(200g程度)に対して、酢大4、砂糖小4、赤唐辛子1本、昆布3cm×5cm程度を使いました。 漬けてみないと味がよくわからないのが漬物の難しいところです。 1日寝かしたところ美味しくできあがりました。
- 残り物のスペイン風オムレツ
冷蔵庫と冷凍庫の片付け? 野菜室に1つ残っていた玉ねぎ、冷凍庫に潜んでいた鶏肉・ミックスベジタブル、そしてベーコンとを使ってスペイン風オムレツを作りました。 撮影を失念しましたが、ソースは、トマトとトマトケチャップとオリーブオイルと胡椒で作りました。
- こんにゃくとちくわのピリ辛きんぴら
こんにゃくを3分程度茹でてから、胡麻油を熱してちくわと一緒に炒めます。 味付けは、酒:醤油:みりん=3:2:2(大さじ2)です。 唐辛子を加えるとピリ辛なきんぴらとなりおいしく頂けます。
- 野菜炒め
キャベツの価格高騰を受け白菜で代用し、そのほか、にんじん、もやし、かぶの葉で野菜炒めを作りました。 かぶは、実をラタトゥイユや千枚漬けやぬけ漬けなどにすることが多く、葉を味噌汁や炒め物にすることが多いのですが余すとこなく使えるのでとても重宝しています。 今回の味付けは、塩胡椒のほかに、頂き物の「MEG DUKKAH(メグデュカ)」という調味料を使いました。これは、アーモンド、カシューナッツ、クミン、胡桃、ごま、ブラックペッパーなどが入っており、ほんのり甘みのある複雑な味です。 正直なところ、メグデュカでの味の調整が不慣れでして、最後は鶏ガラを加えて味を整えました(^。^)
- 里芋の煮物
寒くなると温かくてほっとする味が恋しくなります。 冬にかけて旬を迎え、店頭でよく見かける里芋を煮ました。 味付けは、出し汁に、醤油、みりん、酒、砂糖を加えて整えます。 調味料を単純化するのが好みでして、煮汁は、醤油:みりん:酒:砂糖=1:1:1:1で取り敢えず作り、味見しながら醤油を追加しています。 出し汁300mlに対して、それぞれの調味料を大1と1/2程度から調整しています。 妻の親族が集まるホームパーティーにお持ちしたところ、料理が上手な義姉が「ゆずかけたら美味しそう・・・」とかけてくれました。 この一瞬のアイデアが素晴らしいです。
- ぬか漬け
漬物屋からぬか床を購入し、ぬか漬けをしています。 既に半年以上毎日かき混ぜて毎朝の食卓に欠かさず出しています。 漬けが甘い時もありますが、繰り返していると野菜を触った感触で漬かり具合がわかるようになってきました。 きゅうり、なす、大根、にんじん・・・美味しいです。
- 小松菜ともやしのナムル
小松菜ともやしを1分半ほど煮ます。 大きな鍋をお持ちであれば一緒に煮ても良いかと思います。 もやしは「かさ増し」に重宝しています。 味付けはめんつゆとごま油と炒り胡麻の3つです。 小松菜1袋ともやし1袋で作りましたがめんつゆは大3で十分です。 よくかき混ぜて冷蔵庫で1日寝かせると味が染みて美味しくいただけます。 胡麻は美味しそうに見せる魔法の調味料ですね。
- ピリ辛なめたけ
えのきを酒で蒸してふっくらしたら、醤油、みりん、酢、豆板醤で味付けをします。 具材は、えのき2袋です。 味付けは、醤油大3、みりん大2、酢小1〜2、豆板醤小2です。 ピリッと辛い大人のなめたけは、ご飯にたっぷりのせたらご馳走です。
- 大人のポテトサラダ
豆板醤とマスタードを入れた辛いポテトサラダです。 じゃがいも、にんじん、玉ねぎは蒸して柔らかくしました。 じゃがいもとにんじんは蒸し器で12分程度(柔らかくなるまで蒸します。)、玉ねぎは3分程度蒸しました。ある程度粒が残る程度にじゃがいもを潰して、フライパンで炒めながら、酢、豆板醤、マスタード、胡椒、醤油を加えて味を整え、最後にマヨネーズを加えながらきゅうりをスライスしました。 辛くなり過ぎた時の保険としてマヨネーズを最後にしています。 これは何度も何度も作って、やっと納得できるものができました😅
- 鶏むね肉のポトフ
「ウィンナー、ジャガイモ、ブロッコリー、にんじん」といった写真映えする食材軍団は使わず、「大量な鶏むね肉、大量な玉ねぎ、少量のにんじん、少量のしめじ」でポトフをつくりました😊せめて最後のバジルでもふればよかったと後悔・・・。 味付けは、鶏ガラ、醤油、ローレル、胡椒、塩で整えています。 なお、今日は頂き物のちょっと高価なメグデュカ@北海道という胡麻・アーモンド・ブラックペッパーなどが入った調味料を入れています。 美味しかったです。
- いわしの梅煮
いわしを4尾購入したので、2尾は焼いて食べて、2尾は梅煮にしました。 写真はいわしの腑近くの部位です。 腑を取り除いて煮たので見た目が悪くなってしまいましたが美味しくできました。 大根は、先に箸で切れるほど煮込みました。大根が煮えた後、いわし、ししとう、しめじを一緒に煮込み完成です。 味付けは、醤油、みりん、酒、生姜、こんぶ、そして、梅です。