居酒屋🏮未結
本サイトは、気ままな主夫の家庭料理を掲載した料理ブログです。
空の検索で55件の結果が見つかりました。
- いわしの塩焼き
いわしが4尾でなんとたったの330円でした‼️ グリルで焼いただけですが、とても美味しくいただけます。 グリルに水を入れ、網に油をつけて熱します。その間にいわしを水で綺麗に洗い鱗を落とします。キッチンペーパーで水気をとった後にいわしに塩を振ります。 それだけです・・・(^^)。 12分前
- ニラともやしのガーリックパウダー炒め
肉野菜炒めに入れ忘れたニラともやしを使って炒めものをつくりました。 味付けは、1)ガーリックパウダー、塩、胡椒、2)鶏ガラ、酒、醤油、胡麻油です。油を熱したフライパンにニラともやしを入れて1)を加えて炒めます。しんなりしたら2)を加えて味を整えます。味付けを覚えるのが苦手なので、得意の同じ比率の鶏ガラ:酒:醤油:胡麻油=1:1:1:1(小1)です。
- ピーマンとにんじんのの味噌きんぴら
あまり物野菜を活用したピリ辛きんぴらなど、醤油味の「きんぴら」を高頻度でつくっているため、今日は味噌味に変更しました。 これまた、行き場を失ったピーマンとにんじんの有効活用です。 味付けは、味噌、みりん、さけとシンプルです。複雑な味付けバランスは苦手なので、いつもの1:1:1の分量です😅 最後にお決まりの胡麻を振れば見た目も良くなります。
- アボカドとサーモンの恵方巻
今日は初めての恵方巻づくりです。 まず、具材であるアボカドとサーモンを1.5cm角程度に切り、わさび醤油につけて冷蔵庫で寝かしておきます。アボカド1個とサーモン100gに対して醤油は大1強程度です。 ご飯が炊けたらいよいよ酢飯の用意です。 我が家には白米はなく、普段食べている玄米で酢飯をつくりました。分量がわからないので味見しながら酢・砂糖・塩を調合したすし酢をかけていきました。 下準備は終わりましたので恵方巻を仕上げます。 巻きすがありませんのでサランラップで代用しました。まな板の上にサランラップを敷き、次いで海苔をのせ、のりの2/3程度の範囲にご飯を平くのせ、青じそを敷き詰め、最後にアボカドとサーモンを乗せて巻きます。 巻いた状態で記念撮影した後に、包丁で切り、小口に残りのアボカドとサーモンを乗せて見栄えを整えました。
- ノンフライヤー唐揚げ
美味しくできましたが、残念ながらサクサク感が物足りませんでした。 ノンフライヤーは難しいです。再検討決定です( ; ; ) 今回は、鶏肉を醤油、酒、生姜、にんにくのタレに漬け込み、その後、片栗粉をまぶして熱しました。次回は、サクサク感を出すために小麦粉を使ってみたいと思います。
- 大根の皮の塩麹マリネ
ぶり大根を作るとき何かに使えればと思い大根の皮を厚く剥いて取っておきました。 熱したオリーブオイルで大根の皮を炒めたのち、塩麹と胡椒で味付けし、火を止めてから最後に酢をかけました。 本当は、酢を入れる予定はありませんでしたが、味が少し濃かったのでさっぱりしたくて酢を入れたところこれが正解でした。
- ぶり大根
以前「さば大根」を掲載しましたが、今日は「ぶり大根」を作ってみました。 「ぶり」は霜降り(熱湯をかける)をした後、たっぷりの水に、醤油、、みりんとたっぷりの生姜と昆布を加えてじっくり煮込みました。ただし、今回は少し工夫があります。先に、大根を圧力鍋でおでんのように煮てからから、大根を煮た汁を鍋に移しぶりを煮るという手間をかけてみました。 箸で簡単に切れる大根とふっくらとしたぶりの組み合わせはとても美味しく仕上がりました。
- ポークステーキ
今日は誕生日のため少し豪華にしました。 豚肉は、すりおろしたにんにくを満遍なく刷り込み、塩胡椒をふってから焼きました。 豚肉の下処理大切です。脂身と肉の境界線に包丁を直角に入れます。そうすると焼いても肉が反れません。最後にアルミホイルにくるみ肉を休ませてください。中までしっかり熱が通るだけでなく、ふっくらと仕上がります。 付け合わせはラタトゥイユとキャロットラペです。 こちらはすでにご紹介済みのため説明は割愛します。
- カルパッチョとアボカドディップ
今日は誕生日のため少し豪華にしました。 まぐろと鯛とホタテのカルパッチョです。調味料は、玉ねぎ1/2個のみじん切りにオリーブオイル大2、酢大1、醤油大1、レモン1/4、胡椒、生姜を加えてつくります。 そして、ブレッドにはアボカドディップを添えました。アボカド1個に対して、塩胡椒適量、レモンは1/4くらい、マヨネーズ大2を加えて作ります。アボカドが少し固かったのですが包丁でみじん切りにしたところ案外問題なく美味しく頂けることを知りました。 どちらも酸味が効いており美味しくいただけます。
- 鶏胸肉の味噌酢漬け焼き
鶏胸肉を味噌酢タレに漬け込み焼きました。 食べる前日、鶏肉300gに対して、味噌:酒:みりん=1:1:1(1は大2)のタレを加えて、ビニール袋に入れて漬け込みます。 食べる当日、「鶏胸肉のガーリック焼き」を作った際に余った酢味噌ソース(味噌、酢、砂糖、すりごま)を加えて弱火で焼きました。もったいないから酢味噌ソースを加えたのですが、目的は酸味を加えることと、胡麻の風味を加えることです。 タレがあるので「鶏胸肉のガーリック焼き」の時のように アルミホイルに包み予熱で仕上げるのではなく、最後までフライパンでしっかり火を通しました。 妻の今晩の夕食のために作りましたが、私事により自分は自宅におらず食べることができません・・・。
- 鶏胸肉のガーリック焼き&かぶのマリネ
鶏胸肉のガーリック焼きは、フォークで穴をあけた鶏肉に、塩、胡椒、すりおろしニンニンをしっかりと塗り込み、熱したオリーブオイルで焼きます。 ほぼ火が通ったところでアルミホイルに包み予熱で仕上げます。 ちょとした手間ですが、ふっくら、ジューシーに仕上がります。 かぶのマリネは、熱したオリーブオイルでかぶを焼いた後、オリーブオイル、酢、塩で作ったマリネに浸します。 冷蔵庫で冷やして、食べる時に胡椒とパセリ(粉末)をかけていただきました。
- ブロッコリーの辛子焼き
今日が一番上手に作れましたのでやっと写真掲載です(*^^*) ブロッコリーを焼いたのち、辛子と醤油と水=1:1:1(ブロッコリー1本:250g程度につき、1=小2としました)のタレを絡めたものです。 房は大きさをみながらカットし、茎は3分割で放射線状にカットします。 油を熱したフライパンに丁寧に並べ弱火で3分焼き、裏返して2分焼いてほんの少しだけ焦げ目をつけます。その後、タレを入れて1分蒸し焼きにしました。 最後に火を止めてからタレを更に絡めて完成です。 (ここで初めてフライパンの上でブロッコリーを転がしました。) 作り方は自己満足でしかありませんが、 成功の秘訣は「落ち着いて作る・・・」かもしれません。せっかちですので。
- ゴーヤチャンプル
具材は、ゴーヤ、鶏肉、絹豆腐、卵です。 味付けは、ポン酢と胡椒です。 ポイントは、 1)鶏肉はビニール袋に入れて酒と塩と胡椒で揉んでから焼く、2)ゴーヤを薄く切り、焼く時に酒を入れて柔らかくする、3)豆腐が崩れないように別のフライパンで2面じっくり焼いてから1)2)と混ぜる・・・です。 ポン酢の味付けは簡単でおすすめです。
- あさりと玉ねぎの生姜煮
ピリ辛なめたけに次ぐ新たな常備菜です。 具材はあさり200g、玉ねぎ1個、生姜30gです。 味付けは、醤油大2、みりん大2、酒大2です。 これはきんぴらの味付けと同じです。1:1:1は覚えやすいので基本はこの割合にしてます。でも、リメイクできるので醤油を少なめに作るのも良いかと思います。 きんぴらのように煮汁が蒸発するまで煮込みます。 ご飯に乗せて食べるもよし、お酒のあてにするもよしです。 ご飯のお供やお酒のお供に良いかと思います。
- トマトソースで食べるピーマンの肉詰め
ピーマンの胡麻和えの残りのピーマンで作りました。 豚ひき肉と玉ねぎのみじん切りをよくこねたのちに、酒と胡椒を加え更にこね、最後は片栗粉をまぶしたピーマンにしっかりとネタを詰めます。 ソースは、トマトのみじん切りにケチャップとオリーブオイルと胡椒を追加したものです。美味しくいただけます。
- ピーマンの肉詰め
牛と豚の合い挽き肉、玉ねぎ、塩、胡椒を入れて十分にこねた後にしばし放置します。 その後、ピーマンの内側に片栗粉をまぶして、しっかと具を詰め込み焼きます。 ピーマンはタネを取る程度にしてヘタは取りません。 きっとそうすることで具がピーマンから外れにくいのだと(勝手に)思いました。 具材は、合い挽き肉300g、玉ねぎ1個、ピーマン6個でした。
- 大葉とじゃこの出汁巻き卵
大葉を千切りにして、じゃこをまぜ、出し汁を加えて焼くだけですが、上手に焼けたので掲載します。