top of page

空の検索で55件の結果が見つかりました。

  • ミルフィーユ鍋

    寒い冬は鍋が食べたくなります。 白菜1/4個、豚バラ薄切り400gと具材をたっぷり使った鍋です。 白菜と豚バラを丁寧に重ねて、生姜の千切りを乗せて煮汁で煮込むだけです。 煮汁は、水1.2L(6カップ)に対して、本だし大1、醤油大1、塩小1/2です。 出汁の味をメインにしたく醤油を抑えています。お好みで足してください。

  • レンコンと椎茸とししとうの塩麹炒め

    「なすとししとうのポン酢焼き」をつくるとししとうが余るので、レンコンと椎茸を使って塩麹炒めを作りました。 熱したオリーブオイルで具材を炒め、塩麹とみりんと胡椒で味を整えます。塩麹大2:みりん大1ぐらいの割合です。 今回は、丁寧にししとうを炒めてから引き上げ、椎茸を炒めてから引き上げ、最後にレンコン炒めてからししとうと椎茸を投入して仕上げました。

  • ごぼうのカレー風味きんぴら

    きんぴらの味付けは、通常、醤油、みりん、酒、そして唐辛子で味付けしています。 今日は、カレー粉、鶏ガラスープ、そして塩胡椒で味付けしました。 少し洋風になり美味しくいただけます。 カレー粉は風味をつける程度にしないと舌触りが悪くなりますので注意です。

  • 鯖大根

    「ぶり」より「さば」の方が大きくかつ安価でしたので「ぶり大根」ならぬ「さば大根」を作ってみました。 味付けは、まぐろのあら煮もさば大根も同じなのですが、酒300cc(または200cc)、水300cc(または200cc)、醤油大3(または大2)、みりん大3(または大2)、昆布と生姜とねぎ適量です。 具材は、さば、大根、生姜、ネギです。 さばの臭みが気になる方は「さば」を霜降り(熱湯をかけた後、冷水で洗う)した後煮込むとよいです。さば独特の臭みも消えておいしく頂けました。

  • 豆腐ハンバーグ

    得意の一品です。 ハンバーグは、木綿豆腐、合い挽き肉、茄子、玉ねぎ、卵、片栗粉、塩、胡椒で作ります。 茄子と玉ねぎを塩・胡椒味で炒め、冷めてから、水切りした木綿豆腐と合い挽き肉と卵とを混ぜ合わせます。 最後にハンバーグの形にしてから片栗粉をまぶして焼きます。 焼き方がとっても重要です。 とても崩れやすいのでフライパンで返すのは、原則1度にしています。 せっかちな自分ですが、片面を10分かけてしっかり焼いてから、1度だけ返してもう片面を焼いています。 堪え性が無い時は失敗しますが、何度も作っているので成功確率は高いです。

  • 大根ステーキ

    大根の大量消費をする時は大根ステーキがおすすめです。 大根を輪切りし、面取りをして片面を十字に切り込みごま油を熱したフライパンで焼きます。 味付けは、バターとポン酢です。 大葉を刻んでふりかけて素敵なお皿に盛ったら見栄えの良い一品になりました。

  • じゃがいもの煮物

    じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、いんげんを圧力鍋で煮てみました。 本当は肉じゃがを作ろうとしてたのですが、肉を入れ忘れて野菜の煮物に‼️ でも、これがとても美味しく仕上がりました。 具材は、じゃやがいも5個、にんじん4本、玉ねぎ1個半、いんげん適当です。味付けは、水500mlに対して、醤油大4、みりん大4、酒大4、砂糖大2、顆粒だし大2でした。 味見して調整してください。

  • 鶏肉の南蛮漬け

    鶏むねを焼いて、ピーマン、玉ねぎ、そして、にんじんを切り南蛮酢に漬けました。 具材は、鶏むね肉1kg、玉ねぎ大1個、人参大2本、ピーマン6個です。 鶏肉は、片栗粉をまぶしてしっかり焼きます。 味付けは、酢:醤油:水:砂糖:水=6:2:2:1(大3)です。 冷蔵庫で長期保存できる酢の物は良いですね。

  • まぐろのあら煮

    魚屋のアラは新鮮でお買い得でおすすめです。 味付けは、まぐろのあら煮もさば大根も同じなのですが、酒300cc(または200cc)、水300cc(または200cc)、醤油大3(または大2)、みりん大3(または大2)、昆布と生姜とねぎ適量です。 具材は、まぐろのあら、大根、生姜、ネギです。 まずは、下処理をします。 1)アラをボウルに入れた熱湯につけて、2)白くなったら冷水に浸し、3)最後に水で洗いながら鱗や血合などを取ります。 そして、煮込みます。 4)鍋に、水、酒、醤油、みりん、生姜、ネギ、昆布を入れて、アルミホイルを落とし蓋にして弱火で煮込めば完成です。

  • 金目鯛の兜焼き

    魚屋で金目鯛のアラが安く手に入った時はぜひ試してください。 電子レンジのグリル機能を使うと簡単に美味しくできます。 作り方は、1)金目鯛のアラを耐熱ボールに入れて熱湯をかけて汚れを落とします。2)予めグリルを予熱しておき、予熱後20分焼きます。

  • ししゃもの南蛮漬け

    ししゃもを焼いて、ピーマン、玉ねぎ、そして、にんじんを切り南蛮酢に漬けました。 具材は、ししゃも15匹、玉ねぎ大1個、人参大2本、ピーマン6個です。 味付けは、酢:醤油:水:砂糖:水=6:2:2:1(大3)です。 冷蔵庫で長期保存できる酢の物は良いですね。

  • 鰹のたたき

    鰹を切って薬味を乗せただけと言われるとその通りなのですが・・・ 美味しいです。

  • ナスのポン酢焼き

    ナスを焼いて、ポン酢で味付けしました。 具材は、ナスと鰹節です。 ごま油を熱したフライパンにナスを皮面から焼きます。 皮面に切り込みを入れておくと火が通りやすいです。 味付けは、ポン酢:水=1:3くらいです。味が濃いなと思ったら水を足してください。 つゆを多めに作ってつけ置きしておくとさらに美味しくなります。

  • かぼちゃのトマト煮

    かぼちゃ、玉ねぎ、人参、しめじをトマトで煮込んだものです。 味付けは、鶏ガラ、塩、胡椒、ローレル、ニンニクです。 ポイントは、電気圧力鍋の「肉じゃが」レシピモードの利用です。 かぼちゃが割れてしまったのが残念ですが、ほっくほっくにできました。 「肉じゃが」レシピモード色々楽しめそうです。

  • 丸鶏のローストチキン

    丸鶏のローストチキンです。とっても美味しいのでおすすめです。 まずは、前日の仕込みです。 丸鶏を洗ってキッチンペーパーでしっかり水気を取ります。次に、外と腹の中に、塩、胡椒、そして、すりおろしたニンニクを混ぜたものを塗り込みます。ここは手を抜かず隅々まで丁寧に塗り込むます。
最後に、お腹にローズマリーとディル(タイム、セージも入れたかったのですが手に入りいませんでした・・・)を入れ、冷蔵庫で1日寝かせます。 さて、当日です。 まずは、バターを使う2時間前から常温に置き、溶けたらオリーブオイルを加えます。丸鶏は焼き始める1時間前ほどから室温に置きます。
その後、丸鶏にバターとオリーブオイルを塗り込み、足などを凧糸で縛ります。 さて、さて、最後の焼きです。 オーブンを200°Cで予熱したのち、30分くらい焼いたのち、裏返して20分程度焼いて完成です。オーブンの性能も影響するかと思いますので焼き色や肉汁の加減で調整してください。

  • 生揚げとキムチの煮物

    近所にはお母さんと息子さんが営む豆腐屋があります。猛暑の日も極寒の日も朝早くから豆腐を作ってくれています。 毎週、味噌汁の具として木綿豆腐を買いにいくのですが、今日は「生揚げ」を買いました。(ここでは「厚揚げ」ではなく「生揚げ」として売っています。) さて、湯通しした生揚げ2枚を8等分に切ったのち、600mlのお水に、醤油大2、みりん大2、みりん大2、酒大2、砂糖大2・・・覚えやすい等分が好きです・・・、そして、顆粒だしで味を調整して、きむちを150gぐらい入れて、甘辛に生揚げを煮てみました。

  • あまり物野菜のピリ辛きんぴら

    鯖大根を作る時に厚めに剥いた大根の皮と味噌汁を作る時に余ったごぼう、そして玉ねぎを入れてピリ辛きんぴらを作りました。 味付けは、醤油大2、みりん大2、酒大2、唐辛子2本です。 野菜を無駄なく使ったきんぴらは「居酒屋🏮未結」のお通しです 。

bottom of page