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「」に対する検索結果が37件見つかりました

  • 鶏胸肉の味噌酢漬け焼き

    鶏胸肉を味噌酢タレに漬け込み焼きました。 食べる前日、鶏肉300gに対して、味噌:酒:みりん=1:1:1(1は大2)のタレを加えて、ビニール袋に入れて漬け込みます。 食べる当日、「鶏胸肉のガーリック焼き」を作った際に余った酢味噌ソース(味噌、酢、砂糖、すりごま)を加えて弱火で焼きました。もったいないから酢味噌ソースを加えたのですが、目的は酸味を加えることと、胡麻の風味を加えることです。 タレがあるので「鶏胸肉のガーリック焼き」の時のように アルミホイルに包み予熱で仕上げるのではなく、最後までフライパンでしっかり火を通しました。 妻の今晩の夕食のために作りましたが、私事により自分は自宅におらず食べることができません・・・。

  • 鶏胸肉のガーリック焼き&かぶのマリネ

    鶏胸肉のガーリック焼きは、フォークで穴をあけた鶏肉に、塩、胡椒、すりおろしニンニンをしっかりと塗り込み、熱したオリーブオイルで焼きます。 ほぼ火が通ったところでアルミホイルに包み予熱で仕上げます。 ちょとした手間ですが、ふっくら、ジューシーに仕上がります。 かぶのマリネは、熱したオリーブオイルでかぶを焼いた後、オリーブオイル、酢、塩で作ったマリネに浸します。 冷蔵庫で冷やして、食べる時に胡椒とパセリ(粉末)をかけていただきました。

  • かぶの千枚漬け

    酢、砂糖、昆布、赤唐辛子をビニール袋に入れて、切ったかぶを漬けこみます。 大きめのかぶ2つ(200g程度)に対して、酢大4、砂糖小4、赤唐辛子1本、昆布3cm×5cm程度を使いました。 漬けてみないと味がよくわからないのが漬物の難しいところです。 1日寝かしたところ美味しくできあがりました。

  • ブロッコリーの辛子焼き

    今日が一番上手に作れましたのでやっと写真掲載です(*^^*) ブロッコリーを焼いたのち、辛子と醤油と水=1:1:1(ブロッコリー1本:250g程度につき、1=小2としました)のタレを絡めたものです。 房は大きさをみながらカットし、茎は3分割で放射線状にカットします。 油を熱したフライパンに丁寧に並べ弱火で3分焼き、裏返して2分焼いてほんの少しだけ焦げ目をつけます。その後、タレを入れて1分蒸し焼きにしました。 最後に火を止めてからタレを更に絡めて完成です。 (ここで初めてフライパンの上でブロッコリーを転がしました。) 作り方は自己満足でしかありませんが、 成功の秘訣は「落ち着いて作る・・・」かもしれません。せっかちですので。

  • 里芋の煮物

    寒くなると温かくてほっとする味が恋しくなります。 冬にかけて旬を迎え、店頭でよく見かける里芋を煮ました。 味付けは、出し汁に、醤油、みりん、酒、砂糖を加えて整えます。 調味料を単純化するのが好みでして、煮汁は、醤油:みりん:酒:砂糖=1:1:1:1で取り敢えず作り、味見しながら醤油を追加しています。 出し汁300mlに対して、それぞれの調味料を大1と1/2程度から調整しています。 妻の親族が集まるホームパーティーにお持ちしたところ、料理が上手な義姉が「ゆずかけたら美味しそう・・・」とかけてくれました。 この一瞬のアイデアが素晴らしいです。

  • ゴーヤチャンプル

    具材は、ゴーヤ、鶏肉、絹豆腐、卵です。 味付けは、ポン酢と胡椒です。 ポイントは、 1)鶏肉はビニール袋に入れて酒と塩と胡椒で揉んでから焼く、2)ゴーヤを薄く切り、焼く時に酒を入れて柔らかくする、3)豆腐が崩れないように別のフライパンで2面じっくり焼いてから1)2)と混ぜる・・・です。 ポン酢の味付けは簡単でおすすめです。

  • こんにゃくとちくわのピリ辛きんぴら

    こんにゃくを3分程度茹でてから、胡麻油を熱してちくわと一緒に炒めます。 味付けは、酒:醤油:みりん=1:1:1(大さじ2)です。 唐辛子を加えるとピリ辛なきんぴらとなりおいしく頂けます。

  • あさりと玉ねぎの生姜煮

    ピリ辛なめたけに次ぐ新たな常備菜です。 具材はあさり200g、玉ねぎ1個、生姜30gです。 味付けは、醤油大2、みりん大2、酒大2です。 これはきんぴらの味付けと同じです。1:1:1は覚えやすいので基本はこの割合にしてます。でも、リメイクできるので醤油を少なめに作るのも良いかと思います。 きんぴらのように煮汁が蒸発するまで煮込みます。 ご飯に乗せて食べるもよし、お酒のあてにするもよしです。 ご飯のお供やお酒のお供に良いかと思います。

  • ぬか漬け

    漬物屋からぬか床を購入し、ぬか漬けをしています。 既に半年以上毎日かき混ぜて毎朝の食卓に欠かさず出しています。 漬けが甘い時もありますが、繰り返していると野菜を触った感触で漬かり具合がわかるようになってきました。 きゅうり、なす、大根、にんじん・・・美味しいです。

  • トマトソースで食べるピーマンの肉詰め

    ピーマンの胡麻和えの残りのピーマンで作りました。 豚ひき肉と玉ねぎのみじん切りをよくこねたのちに、酒と胡椒を加え更にこね、最後は片栗粉をまぶしたピーマンにしっかりとネタを詰めます。 ソースは、トマトのみじん切りにケチャップとオリーブオイルと胡椒を追加したものです。美味しくいただけます。

  • たらのカレー風味煮

    最近、食欲が落ちているので、優しい味付けの煮魚を作ることにしました。 たら、ブロッコリー、玉ねぎ、ミニトマト、油揚げをカレー粉と鶏ガラと香草で煮込んでみました。とっても優しい味で少しばかり胃が疲れている時は良いかもしれません。 分量は、たら2切、ブロッコリー房10個、玉ねぎ1/2個、ミニトマト8個、油揚げ1枚に対して、水500ml、鶏ガラ大1、カレー粉小1/4、胡椒少々です。カレー粉の分量はその日の体調や気分で変えるのが良いと思います。これを作った時は薄味で食べたい気分でしたので少なめにしています。

  • ピーマンの肉詰め

    牛と豚の合い挽き肉、玉ねぎ、塩、胡椒を入れて十分にこねた後にしばし放置します。 その後、ピーマンの内側に片栗粉をまぶして、しっかと具を詰め込み焼きます。 ピーマンはタネを取る程度にしてヘタは取りません。 きっとそうすることで具がピーマンから外れにくいのだと(勝手に)思いました。 具材は、合い挽き肉300g、玉ねぎ1個、ピーマン6個でした。

  • 大葉とじゃこの出汁巻き卵

    大葉を千切りにして、じゃこをまぜ、出し汁を加えて焼くだけですが、上手に焼けたので掲載します。

  • ミルフィーユ鍋

    寒い冬は鍋が食べたくなります。 白菜1/4個、豚バラ薄切り400gと具材をたっぷり使った鍋です。 白菜と豚バラを丁寧に重ねて、生姜の千切りを乗せて煮汁で煮込むだけです。 煮汁は、水1.2L(6カップ)に対して、本だし大1、醤油大1、塩小1/2です。 出汁の味をメインにしたく醤油を抑えています。お好みで足してください。

  • レンコンと椎茸とししとうの塩麹炒め

    「なすとししとうのポン酢焼き」をつくるとししとうが余るので、レンコンと椎茸を使って塩麹炒めを作りました。 熱したオリーブオイルで具材を炒め、塩麹とみりんと胡椒で味を整えます。塩麹大2:みりん大1ぐらいの割合です。 今回は、丁寧にししとうを炒めてから引き上げ、椎茸を炒めてから引き上げ、最後にレンコン炒めてからししとうと椎茸を投入して仕上げました。

  • ごぼうのカレー風味きんぴら

    きんぴらの味付けは、通常、醤油、みりん、酒、そして唐辛子で味付けしています。 今日は、カレー粉、鶏ガラスープ、そして塩胡椒で味付けしました。 少し洋風になり美味しくいただけます。 カレー粉は風味をつける程度にしないと舌触りが悪くなりますので注意です。

  • 鯖大根

    「ぶり」より「さば」の方が大きくかつ安価でしたので「ぶり大根」ならぬ「さば大根」を作ってみました。 味付けは、まぐろのあら煮もさば大根も同じなのですが、酒300cc(または200cc)、水300cc(または200cc)、醤油大3(または大2)、みりん大3(または大2)、昆布と生姜とねぎ適量です。 具材は、さば、大根、生姜、ネギです。 さばの臭みが気になる方は「さば」を霜降り(熱湯をかけた後、冷水で洗う)した後煮込むとよいです。さば独特の臭みも消えておいしく頂けました。

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