居酒屋🏮未結
本サイトは、気ままな主夫の家庭料理を掲載した料理ブログです。
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- 豆腐ハンバーグ
得意の一品です。 ハンバーグは、木綿豆腐、合い挽き肉、茄子、玉ねぎ、卵、片栗粉、塩、胡椒で作ります。 茄子と玉ねぎを塩・胡椒味で炒め、冷めてから、水切りした木綿豆腐と合い挽き肉と卵とを混ぜ合わせます。 最後にハンバーグの形にしてから片栗粉をまぶして焼きます。 焼き方がとっても重要です。 とても崩れやすいのでフライパンで返すのは、原則1度にしています。 せっかちな自分ですが、片面を10分かけてしっかり焼いてから、1度だけ返してもう片面を焼いています。 堪え性が無い時は失敗しますが、何度も作っているので成功確率は高いです。
- 大根ステーキ
大根の大量消費をする時は大根ステーキがおすすめです。 大根を輪切りし、面取りをして片面を十字に切り込みごま油を熱したフライパンで焼きます。 味付けは、バターとポン酢です。 大葉を刻んでふりかけて素敵なお皿に盛ったら見栄えの良い一品になりました。
- じゃがいもの煮物
じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、いんげんを圧力鍋で煮てみました。 本当は肉じゃがを作ろうとしてたのですが、肉を入れ忘れて野菜の煮物に‼️ でも、これがとても美味しく仕上がりました。 具材は、じゃやがいも5個、にんじん4本、玉ねぎ1個半、いんげん適当です。味付けは、水500mlに対して、醤油大4、みりん大4、酒大4、砂糖大2、顆粒だし大2でした。 味見して調整してください。
- 鶏肉の南蛮漬け
鶏むねを焼いて、ピーマン、玉ねぎ、そして、にんじんを切り南蛮酢に漬けました。 具材は、鶏むね肉1kg、玉ねぎ大1個、人参大2本、ピーマン6個です。 鶏肉は、片栗粉をまぶしてしっかり焼きます。 味付けは、酢:醤油:水:砂糖:水=6:2:2:1(大3)です。 冷蔵庫で長期保存できる酢の物は良いですね。
- まぐろのあら煮
魚屋のアラは新鮮でお買い得でおすすめです。 味付けは、まぐろのあら煮もさば大根も同じなのですが、酒300cc(または200cc)、水300cc(または200cc)、醤油大3(または大2)、みりん大3(または大2)、昆布と生姜とねぎ適量です。 具材は、まぐろのあら、大根、生姜、ネギです。 まずは、下処理をします。 1)アラをボウルに入れた熱湯につけて、2)白くなったら冷水に浸し、3)最後に水で洗いながら鱗や血合などを取ります。 そして、煮込みます。 4)鍋に、水、酒、醤油、みりん、生姜、ネギ、昆布を入れて、アルミホイルを落とし蓋にして弱火で煮込めば完成です。
- 金目鯛の兜焼き
魚屋で金目鯛のアラが安く手に入った時はぜひ試してください。 電子レンジのグリル機能を使うと簡単に美味しくできます。 作り方は、1)金目鯛のアラを耐熱ボールに入れて熱湯をかけて汚れを落とします。2)予めグリルを予熱しておき、予熱後20分焼きます。
- ししゃもの南蛮漬け
ししゃもを焼いて、ピーマン、玉ねぎ、そして、にんじんを切り南蛮酢に漬けました。 具材は、ししゃも15匹、玉ねぎ大1個、人参大2本、ピーマン6個です。 味付けは、酢:醤油:水:砂糖:水=6:2:2:1(大3)です。 冷蔵庫で長期保存できる酢の物は良いですね。
- 鰹のたたき
鰹を切って薬味を乗せただけと言われるとその通りなのですが・・・ 美味しいです。
- ピリ辛なめたけ
えのきを酒で蒸してふっくらしたら、醤油、みりん、酢、豆板醤で味付けをします。 具材は、えのき2袋です。 味付けは、醤油大3、みりん大2、酢小1〜2、豆板醤小2です。 ピリッと辛い大人のなめたけは、ご飯にたっぷりのせたらご馳走です。
- ナスのポン酢焼き
ナスを焼いて、ポン酢で味付けしました。 具材は、ナスと鰹節です。 ごま油を熱したフライパンにナスを皮面から焼きます。 皮面に切り込みを入れておくと火が通りやすいです。 味付けは、ポン酢:水=1:3くらいです。味が濃いなと思ったら水を足してください。 つゆを多めに作ってつけ置きしておくとさらに美味しくなります。
- 小松菜ともやしのナムル
小松菜ともやしを1分半ほど煮ます。 大きな鍋をお持ちであれば一緒に煮ても良いかと思います。 もやしは「かさ増し」に重宝しています。 味付けはめんつゆとごま油と炒り胡麻の3つです。 小松菜1袋ともやし1袋で作りましたがめんつゆは大3で十分です。 よくかき混ぜて冷蔵庫で1日寝かせると味が染みて美味しくいただけます。 胡麻は美味しそうに見せる魔法の調味料ですね。
- かぼちゃのトマト煮
かぼちゃ、玉ねぎ、人参、しめじをトマトで煮込んだものです。 味付けは、鶏ガラ、塩、胡椒、ローレル、ニンニクです。 ポイントは、電気圧力鍋の「肉じゃが」レシピモードの利用です。 かぼちゃが割れてしまったのが残念ですが、ほっくほっくにできました。 「肉じゃが」レシピモード色々楽しめそうです。
- 大人のポテトサラダ
豆板醤とマスタードを入れた辛いポテトサラダです。 じゃがいも、にんじん、玉ねぎは蒸して柔らかくしました。 じゃがいもとにんじんは蒸し器で12分程度(柔らかくなるまで蒸します。)、玉ねぎは3分程度蒸しました。ある程度粒が残る程度にじゃがいもを潰して、フライパンで炒めながら、酢、豆板醤、マスタード、胡椒、醤油を加えて味を整え、最後にマヨネーズを加えながらきゅうりをスライスしました。 辛くなり過ぎた時の保険としてマヨネーズを最後にしています。 これは何度も何度も作って、やっと納得できるものができました😅
- 丸鶏のローストチキン
丸鶏のローストチキンです。とっても美味しいのでおすすめです。 まずは、前日の仕込みです。 丸鶏を洗ってキッチンペーパーでしっかり水気を取ります。次に、外と腹の中に、塩、胡椒、そして、すりおろしたニンニクを混ぜたものを塗り込みます。ここは手を抜かず隅々まで丁寧に塗り込むます。 最後に、お腹にローズマリーとディル(タイム、セージも入れたかったのですが手に入りいませんでした・・・)を入れ、冷蔵庫で1日寝かせます。 さて、当日です。 まずは、バターを使う2時間前から常温に置き、溶けたらオリーブオイルを加えます。丸鶏は焼き始める1時間前ほどから室温に置きます。 その後、丸鶏にバターとオリーブオイルを塗り込み、足などを凧糸で縛ります。 さて、さて、最後の焼きです。 オーブンを200°Cで予熱したのち、30分くらい焼いたのち、裏返して20分程度焼いて完成です。オーブンの性能も影響するかと思いますので焼き色や肉汁の加減で調整してください。
- 生揚げとキムチの煮物
近所にはお母さんと息子さんが営む豆腐屋があります。猛暑の日も極寒の日も朝早くから豆腐を作ってくれています。 毎週、味噌汁の具として木綿豆腐を買いにいくのですが、今日は「生揚げ」を買いました。(ここでは「厚揚げ」ではなく「生揚げ」として売っています。) さて、湯通しした生揚げ2枚を8等分に切ったのち、600mlのお水に、醤油大2、みりん大2、みりん大2、酒大2、砂糖大2・・・覚えやすい等分が好きです・・・、そして、顆粒だしで味を調整して、きむちを150gぐらい入れて、甘辛に生揚げを煮てみました。
- あまり物野菜のピリ辛きんぴら
鯖大根を作る時に厚めに剥いた大根の皮と味噌汁を作る時に余ったごぼう、そして玉ねぎを入れてピリ辛きんぴらを作りました。 味付けは、醤油大2、みりん大2、酒大2、唐辛子2本です。 野菜を無駄なく使ったきんぴらは「居酒屋🏮未結」のお通しです 。
- カレー風味のキャロットラペ
保存食として作った最初のおかずかもしれません。 にんじん2本をつまぎりにして、オリーブオイル大2、酢大4、カレー粉小2、辛子小2 粒マスタード小4(以上)、胡椒適量をかけて、揉み込みます。 カレー粉は風味、粒マスタードは舌触りと見た目、辛子は味の決め手のような気がします。